約1500本のキャンドルが冬の夜を彩る。マグロカツバーガー、キーマカレー、ホットチョコなどの出店もある。午後7時半~花火の打ち上げも。
町内で採れたセリ、ナズナなど春の七草を入れたかゆと、町産サトイモや勝英地域特産黒大豆・作州黒の煮物を添えた膳を提供する。地元住民による箏曲の演奏や生け花の展示もある。先着200食。
大分市が、中国・武漢市と友好都市締結5周年を記念して1984(昭和59)年に開設した。中国古典建築で造られた庭園で、梅の名所としても知られる。
鳥取市が生活保護制度の運用で厚生労働省の基準に沿わず減額措置していた可能性がある問題を巡り、市民団体「鳥取市生活と健康を守る会」は12日、受給者のフードバンク利用を収入認定しないことなどを求める申し入れを深沢義彦市長宛てに行った。
城南宮では毎年、旧暦の正月7日に近く、参拝者が訪れやすい祝日の2月11日に「七草粥の日」として祭事を行っている。境内にはセリやナズナといった七草をはじめ、紫式部の「源氏物語」に登場する約80種の草木が植えられている。
【ソウル共同】韓国中部大田の小学校で10日、1年生の女子児童が刃物で刺殺される事件が発生した。警察は11日、この学校の40代女性教師が犯行を認め「どの子でもよかった」と供述したと明らかにした。韓国メディアが伝えた。
弥生時代の人々の暮らしを想像してもらおうと、大山町のむきばんだ史跡公園は11日、弥生土器を使って調理したオリジナルの七草がゆを無料で振る舞った。来園者は熱々のおかゆを頰張って体を温め、1年の無病息災を祈った。
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京都の城南宮で春の七草を食べて無病息災を祈る「七草がゆ」が振る舞われています。 「七草がゆ」は、「せり」や「なずな」など春の七草が入ったお粥で、1月7日に食べると1年を無病息災で過ごせるとされています。 城南宮では毎年、旧暦の1月7日に近い建国記念の日に、「七草がゆ」を振る舞っています。参拝者らは湯気が立ち上るおかゆを頬張り体を温めていました。 (参拝者) ...
茨城県立歴史館 の開館50周年記念特別展「雪村―常陸に生まれし遊歴の画僧―」(朝日新聞水戸総局など後援)が2月15日(土)から4月6日(日)まで開かれます(午前9時半~午後5時、月曜休館・祝日の場合はその翌日)。県立歴史館の蔀(しどみ)政人・学芸員が ...
「歩き続ける為(ため)に…」をテーマに、「ウォーキング健康プログラム」と「歩くサッカー」を通じて、老若男女誰もが気軽に運動を楽しめる環境、地域共生社会を創出することを目的に、2020年3月に松戸市で設立された団体「歩くらぶうぃず」が主催する。同団体は ...