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鳥栖市の自宅で当時生後2カ月の息子の頭を壁に打ち付けて大けがを負わせたとして、傷害罪に問われた父親(29)は23日、佐賀地裁(山田直之裁判官)で開かれた初公判で起訴内容を認めた。検察側は懲役3年を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求め、即日結審した ...